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キービジュアル

『FC-5000』/UVC運行管理システム

『FC-5000』/UVC(Universal Video Communicator)運行管理システムは、
GPSやドライブレコーダーなどの高機能な機能を搭載した『運行管理レコーダー』と、
記録した映像や運行軌跡などのデータを管理する『運行管理サイト』を
利用できる次世代のテレマティクス・サービスです。

 

ドライバーの安全運転による「事故防止」と、
エコ運転意識の向上による燃費向上による「経費削減」を実現します。

 

お客さまは、車両に 『FC-5000』/UVC(Universal Video Communicator)運行管理システムを
搭載するだけで、すぐに利用できます。

お問い合わせ

月々定額のサービスでご利用できます。

価格は導入台数やカスタマイズ仕様により変わりますので、
お問い合せフォームからお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

選ばれる3つの理由

『運行管理レコーダーFC-5000』は、3つの機能を搭載した最先端の運行管理システムです。

 

運行状況を記録管理するデジタルタコグラフ機能(日報もらくらく作成!)
・万が一の事故に備えてHD映像を撮影するドライブレコーダー機能

(圧倒的な映像力。昼も夜も鮮明な映像!)
・常時ネットワークで管理できるテレマティクス機能(完全サーバ管理!)
※その他、世界初となる最新機能を数多く搭載しています。

期待できる導入効果

・ドライバーの安全運転意識を高められる

・運転日報などの資料作成業務を効率化できる
・エコ運転の促進で、ガソリン代を削減できる
・万が一の事故による車両の修理費用や訴訟リスクを軽減できる
・ドライバーの運行情報をマーケティングに活用できる
・駐車中のいたずらや盗難を防止できる(開発中)
・電子社員証(FELICA)リーダー内蔵。SDカードの抜差し不要で手間いらず)

 

株式会社ファンクリエイトは、お客様の要望に合わせた様々な運行管理ソリューションを提案します。

日報などの書類を自動作成。運行管理業務を効率化

車両の使用状況や運転状況を正確に記録するデジタルタコグラフ機能を搭載しています。

 

運行情報はリアルタイムでサーバに記録され、
ドライバーの運転日報/週報/月報/年報などを管理サイトで閲覧したり、
印刷することができます。

危険運転の検知→通知・注意喚起。交通事故を未然に抑止

急ハンドル・急加速/減速・スピード超過・アイドリング超過の際、車載機のセンサーが感知して、危険度に応じて警告音や音声で知らせます。

 

また、スクールゾーンなど安全運転を心掛けるべきエリアをあらかじめ設定しておくことで、
指定エリア進入時には注意喚起ができ、安全運転の意識付けに最適です。
イベント発生時に取得した動画は、安全運転教育用コンテンツとしても活用できるため、
交通事故の抑止に効果があります。

 

その結果、事故件数や車両メンテナンス費用の削減にもつながります。

「安全意識」や「運転技術」の向上、燃費向上による「経費削減」も!

『運行管理レコーダーFC-5000』は、車両の運転状況や映像をタイムリーに管理し、
安全とエコ運転を促進します。

 

データセンターに収集された運転データをもとに、運転者の安全運転やエコ運転評価レポートを自動作成し、
運転傾向を成績表としてまとめます。

 

危険運転が多い利用者(運転成績が50点以下)に対しては車両の貸し出しを控える事で
事故が起こる可能性を未然に防ぐ事が可能です。

 

また、エコ運転成績の低いドライバーに対しては
管理者によるエコ運転指導により、無駄な燃費を減らし、経費削減を実現します。

高画質の映像を常時撮影。万が一の事故に対応

運転中の映像は、常時ハイビジョンサイズで美しく撮影しています。
万が一の事故でも明確な証拠となります。

 

事故や危険運転時の動画データは、ただちにサーバに送信・保存されるので、
改ざんの恐れがなく、透明性も確保できます。

 

ドライブレコーダーの映像は美しく、ダイナミックレンジ機能により光の反射を抑え、
昼間の画質だけでなく、夜間の運転でも明瞭に撮影できます。

データ分析

ドライバーの日々の運転データを収集・分析することで、マーケティングに活用することができます。

 

ドライバーがどこの道を走ったのか地図上に線で記録。
どこの地域の利用率が高いのかなどがわかります。

月額固定の定額レンタルサービス

車両に搭載する『運行管理レコーダー』本体と運行管理システムの利用は、
月々定額のサービスでご利用できます。

 

ドライブレコーダーの通信料も含まれるので、大変お得です。

 

本体を買い取ることで、月々のサービス料を抑えるプランも準備しています。
お見積は、お問い合せフォームからお気軽にお問い合わせください。

取得できる情報

・危険運転・異常運転の際の高画質な映像
・利用者の運転実績(走行ルート、走行距離、出発時刻・地点、到着時刻・地点など)
・エンジンストップ中の動体検知画像(開発中)
・子社員証(FELICA)によるドライバー認証及び運転者記録
・イベント情報(急ハンドル、急加速・急減速、スピード超過、アイドリング時間超過など)
・イベント発生時の緊急通知
・運転日報/月報/年報の自動作成

主な機能

・危険運転の通知と記録
・危険運転時の警告音、及び、音声通知
・運転日報・月報
・危険運転統計情報
・音声通知(車両と管理者間の音声通話)
・高速道路自動判定機能
・動体検知機能(開発中)
・ドライバー認証(FeliCa対応)
・サブカメラ(オプション)
・結線型デジタコ(オプション車速、エンジンパルス 他センサー5点)
・WiFiモデル有

テレマティクス・サービスとは?

テレマティクスとは、通信(Telecommunication)と情報工学(Informatics)を合わせた言葉。
自動車や監視カメラなどの移動体に通信システムを組み合わせ、
携帯電話などの端末を利用して、リアルタイムに情報を提供する次世代情報提供サービスです。

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